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2016年12月31日 (土)

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総括

船の乗り始めは,前浜の高松まで出て戻ってきたり,マリーナの桟橋で風待ちをしたりと家を出る回数が多かったし,沖に出ても風の方向と場所で「燕」の挙動がどうなるのかと,実際にその場に浮かべて見ないと解らなかった。しかし,経験を積んで10年以上経つと,ベランダに出て「マイ観天望気」で航路や薩埵,鯛場の状況が判る様になって来ると,当然回数が少なくなってくる。それに,仕事ならば多少の無理をしても沖にでるが,日ごろ職人として集中力を高めて仕事をしているので,遊びで無理をしたくない。ならばもっと自然を相手にしないで楽な趣味に替えれば良いと他人は云うが,釣果を余り求めない自分には,年に数回しかないベタ凪での駿河湾の一人占めを味わうと止められない。釣果へ欲が低くなると,綺麗な天気図で「マイ観天望気」が良くなくては出る気がしなくなる。
 今年は秋の台風が東シナ海に向かうかと思いきやUターンをして沿岸を舐めて行ったりと,私に言わせれば「嫌な奴がずっと目の前にいる」感じで天気図からの判断が出来なかった。自分も還暦を迎えたので来年も無理せずに行きたいものだ。

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