清水発-19・11年01月28日(金)
晴れ・気温・-1.4~8.5℃
12時-静岡市曲金・6.4℃-東・2m-日照 0.3
湿度・47%-気圧・1020.8hPa。
日の出/日の入り 6:48 / 17:10
干潮時(潮位) 4:58(92) / 19:18(36)
満潮時(潮位) 1:09(102) / 11:02(124)
波(m) 3メートル
潮 長潮
灯台前・13:30-温度7.6・体感温度5.3・水温12.0・1020.6hPa。
濁り 澄み
沖風向 14:30-南東・最大3.0m/s
潮流向 --
場所 三保灯台前 250-350m
釣行 12:30~14:30
釣果 ユメカサゴ・15cm(解放)
釣りよりも2ヶ月近く放ってある「燕」の機関が気掛かりで、昼から少しだけ沖に出た。そこで、日ごろ気なっていた三保の灯台前の海底の様子を見ることにした。傾斜角は、サッタ沖のトンネル前と似ていて一揆に落ち込んでいる。初回なので、潮の癖が分からないが、水深で潮が変わっているようで、サッタ沖より複雑のような気がする。250mのところでチビのユメカサゴが釣れてきた。250号の大仕掛けでは、小さすぎて当たりなど分からず、釣れたと言うよりは、付いて来た感じだ。エリア的には魅力がある場所なのだが、港の玄関近くで船の往来が多く1000tクラスの船までも間近を通過するため、のんびりとして穂先を眺めていることができない。単独でリフレッシュの自分の釣りには向いていない所のようで場所と海底の確認程度にしておこうと思う。風が少し出て、体感温度が更に下がり、寒さに負けて沖を揚った。イケスの中で逃げ回るほど元気だったのでチビカサゴをリリースした。
マリーナの桟橋で沖を揚った「ゆーかり」さんに釣果の良形の鯵を見せていただいた。その上に蒲原の鯵ポイントまで教えていただき感謝である。
沖からの風景
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント