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2010年11月22日 (月)

清水発-15・10年11月19日(金)

晴れ・気温・4.4~17.6℃101119_soramoyou101119_kaze101119_tenki
12時-静岡市曲金・16.4℃-北東・3m-日照 1.0              
湿度・38%-気圧・1012.1hPa。
日の出/日の入り  6:24 / 16:39   
干潮時(潮位) 9:46(80) / 22:04(25)
満潮時(潮位) 4:11(140) / 15:25(143)
波(m)  2メートルうねりを伴う
潮     大潮  101119_choukou
薩埵沖・14:00-体感気温17.4・水温18.0・1020.5hPa。 
濁り 澄み
沖風向  
     12:00-東北東 ・最大2.4m/s 
潮流向  大瀬・緩やか
場所 薩埵~興津河口 150-300m
釣行 12:00~15:00
釣果 赤鯥*3・深海烏賊

101119_chouka_2

今回のように高気圧が帯になって大きく列島を覆って陸地で小春日和の時は、沖では温度差による海・陸風を考えて北よりから南よりの風に変る時の凪が必ずある。放射冷却のこんな日は、朝は富士から吹き降ろしでウサギが飛び交っているだろう。そうなると鯛場の時間も気にすることなく朝ゆっくりと家を出て6月にタチモドキ?に道糸を切られて以来中止をしていた深場の釣りを再開した。薩埵沖はライブカメラ前が瀬になっているので、そこを境に由比側と興津側に区分をすることにした。沖は、まだ東の風が残っていたので、瀬の東の由比側を流すことにした。流れは、緩やかに大瀬の方に流れていて沖に押し出されているようだった。海底の斜度が激しいのだろう、ぐんぐん水深が増して平らな場所が無い。風が止んたので、次に来るであろう南よりの風に備えて興津側に移動しようと仕掛けを回収するとスルメのような烏賊が、触腕に針が掛かった状態で揚ってきた。触腕にカギ爪のような物があり、あきらかに普段食べている烏賊とは違う。水深280mで掛かったので深海に生息する烏賊だろうが、以前にマリーナの桟橋で見たユウレイイカと違いエンペラもしっかり機能しているようであったし、何よりも美味しそうにみえた。
 自宅に帰って包丁を入れると1時間前までイケスで泳いでいたのに身が柔らかい。切り身を一切れ味見をすると、やたら塩辛い食塩ではない塩化物を直感し吐き出してうがいをした。そして微かに尿素の臭いを感じる。昔、マッコウクジラとダイオウイカの深海での書き物で深海に棲む烏賊は浮力調節のために塩化アンモニウムを体内に蓄えていると読んだことがある。ダイオウイカが不味くて食材に適さないと言われる訳が分かる。
 由比側から興津側に移動し、5月にムツが釣れた場所を流した。ポイント探しから自分の力で釣上げた実績のある場所は、妙に自信があるものだ。十分な釣果に満足して沖を揚った。

沖からの風景

101119_fuzi 101119_sattaoki 
101119_okituoki_2

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