清水発-22・08年03月07日(金)
晴れ後曇り・日照-10.8時間・温1.7-14.1℃
12時・静岡市曲金・12.6度・東南東 3m・日照1.0
・湿度41%・気圧1016.5hPa。
清水・平均有義波-0.38m・周期-4.39秒
・波向-WSW
日の出/日の入り 6:08 / 17:47
干潮時(潮位)11:27(43) / 23:41(2)
満潮時(潮位)5:42(148) / 17:15(149)
潮 大潮・外気温11.0度・水温--度
濁り 鶯
沖風向 東
潮流
場所 軽金前・内海-マリーナ前・水深5~8m
釣行 11時~13半時 流し釣り
釣果 (T_T)
前回のリベンジに軽金前に行ったが、今回は誰も居ない上に、潮止まりなのか大潮なのに潮が動いていない。前回より風が冷たく感じる中、1時間粘ったが、またしても何も反応がない。身体が冷えてしまうので風裏になる三保の渡し場へ移動。今は、真蛸が話題に乗るが以前は飯蛸と墨烏賊のポイントだった。スッテと烏賊テンヤに太刀の餌に持参していた秋刀魚の半身を付けて引いたが此方も反応なし。風が東から南寄りに変わって次の風裏は真崎離岸堤当たりになるのだが気力が失せて沖上がり。
前回もそうだったが、水温が関係しているののだろうか何故か港内に魚の気配が感じられない。海水の色が笹ではなく鶯色で赤潮の動物性プランクトンよりは可也小さいが、植物性なのだろうか緑のフランクトンの塊が肉眼で確認できた。海洋の勉強はしたことがないので、何の根拠もない考えだが、エラ呼吸の魚には、息苦しい環境で何所かに避難しているのだろうか、桟橋に小魚1匹見当たらなかった。
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