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2007年1月 8日 (月)

ライフジャケットと悲劇

新春早々に伊東沖で悲劇が起きた転落した我子を救おうとして父親が飛び込んだが子供は死亡し、父親は行方不明になってしまった。自分も子を持つ親として良く理解できるのだが、多分その時に現場では父親は反射的に海に飛び込んだのだろうと思う。どちらか一人でもフロートを身に着けていればと思うと残念でならない。船の大小にかかわらず、その船で起きることの全責任は船長にあることは十分認識しているはずなのに反面、自分の身は自分で守ると言う風潮がある。常々思うのだが自分一人で船に乗っている時はいざしらず、同舟者がいる場合はその者の命を預かっているという意識が薄れているように思われる。ライフジャケットを着けていない船長や船頭さんが着用を指示しても説得力に欠けてしまうのは当然だ。

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