真崎・高台
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2006年10月27日(金)
曇り後晴れ・日照-06.8時間・17.2-24.2℃・11時-南東-3m・湿度88-52%・12時-気圧1019.3hPa。
波(m) 2.5メートル後2メートル
日の出/日の入り 6:02 / 16:58
潮 中潮
干潮(時間)潮位(cm) 1:33(24) / 13:51(101)
満潮(時間)潮位(cm) 8:43(143) / 19:01(142)
濁り やや澄み
風向 南東の風
潮流 御前崎方向
場所 駒越沖
釣行 10時~13時半
釣果 25cm蓑カサゴ・35cm胡麻鯖・40cmイナダ
久能街道を走っている時には頭上は曇り空だったが西側の空に青空が覗いていたので南寄りの風が吹くと思いながら南高沖に向かった。ポイントではアンカーを入れている船が興津を向いている,以前にもそのようなことがあったが,南寄りの風吹くと潮流の強さにもよるが,何度もアンカーを打ち直して落ち着いて釣りが出来なかった経験がある。そこで南高沖の駒越付近は掛け上がりが,なだらかになっているので風が出て船が浅い方に移動しても水深30m確保できると思い47mにアンカーを打った。ここ場所は鯖が来るので釣りをしていて飽きが来ないと思ったが良くなかった。それでもポツポツと当たりがあり,上がる魚も色々で楽しかったが,風が出て船の位置が変わり水深30mに近くなると,餌取りがいる・・・。 そういえば去年この当たりの30m付近を流した時にフグの猛攻にあった。そのような状態で1時間半粘ったが当たりが無く,さらに風が強くなりウサギがちらほら飛び始めたので沖を上がった。
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2006年10月23日(月)
曇り後雨・24時-1.5mm・18.1-22.1℃・11時-北東-4m・湿度93-70%・12時-気圧1012.7hPa。
波(m) 2.5メートル後3メートル
日の出/日の入り 5:59 / 17:03
潮 大潮
干潮(時間)潮位(cm) 11:49(69) / 23:57(21)
満潮(時間)潮位(cm) 6:05(162) / 17:28(156)
濁り 澄み
風向 北東の風 強し
潮流 ・・・
場所 沖堤周り
釣行 9時半~10時半
釣果 ボウズ 天気図では2つの低気圧が太平洋側と日本海側にあり,それぞれが西から東へ移動している。 天気図を見る限りでは今日の釣行は,見送るつもりでいたが,由比のカメラでは無風・ベタ凪ぎ状態だったので,とりあえず仕度をして久能海岸へ様子を見に行くと,シラス船が出ていて穏やかで暖かい,やはり温暖前線の影響かと思い釣行決行,船を下ろしてもらう。しかし何と言っても低気圧の間に入っているので何時に天候が急変するかも知れないのでナライに備えて由比方面にポイント探しに流し釣りをするつもりでマリーナへ。マリーナに着き車を降りると既にナライが吹き始めていた,大急ぎで道具を積みこんでいるうちににも,どんどん風が強くなってくる。折角,船を下ろしたので外に出るのは諦めて今,沖堤周りに寄っている魳を拾い釣りしようと思い河岸を払ったが真崎を回って時には航路でウサギが跳びはじめていたでいた。沖堤の内側を通り,興津埠頭側から外側に出て前回,魳が釣りた当たりを赤灯台に向けて流したが当たりがなく,そのままマリーナの桟橋につけた。
2006年10月20日(金)
曇り・日照-00.7時間・15.9-22.7℃・風速2m以下・湿度83-58%・12時-気圧1018.2hPa。
波(m) 2メートル
日の出/日の入り 5:56 / 17:06
潮 大潮
干潮(時間)潮位(cm) 10:22(55) / 22:41(45)
満潮(時間)潮位(cm) 4:22(149) / 16:28(153)
濁り 笹
風向 北東の風 微風
潮流 御前崎方向
場所 南高沖西駆け上がり43m 鯖*1 南高沖東駆け上がり36m 掛かり釣り
釣行 9時半~12時半
釣果 35cm鯖*1 魳*3
先週の南高沖での流し釣りで当たりのあった沖めの所にアンカーを打つて最初に鯖が来て1時間粘ったが後が続かない,そうなると谷を挟んで向こう側に目が行ってしまう,あそこに移ればバンバン釣れるような気がして動いてしまった。しかしここでも1時間以上,同じで付け餌がそのまま上がってくる。やはり大潮の時は,むらがあるようだ。帰りがけに夕食の一品用に赤灯台周りで魳を少し拾い釣りをした。
2006年10月13日(金)
晴れ一時曇り・日照-07.8時間・17.3-25.2℃・湿度97-52%・12時-気圧1016.6hPa。
波(m) 2.5メートルうねりを伴う
日の出/日の入り 5:50 / 17:15
潮 小潮
干潮(時間)潮位(cm) 3:01(37) / 14:52(118)
満潮(時間)潮位(cm) 10:42(130) / 19:43(134)
濁り 笹
風向 北東から東の風 強し
潮流 御前崎方向
場所 南高沖西駆け上がり30mから45m 流し釣り
釣行 10時~12時半
釣果 30cm前後鯵*4
台風18号の影響で久能海岸のテトラに波が砕けていたが波長が長いので沖には出ることは可能だが問題は風波が海岸線と平行に焼津方向に走っている,やはりナライがきついためかなと思ったがウサギは飛んではいなかったので帰りが向かい波になるのでウサギが飛び始めたら直ぐに上がれるようにアンカーを打たずに流し釣りにした。流し釣りは,未熟者の自分には手前船頭で操船に気をとられて,のんびりとした釣りはできないが新たにポイントを発見できるので心に余裕がある時は良いことだと思う。
ポイントから少し離れたところで仕度をしていると真っすぐ近づく船があり,よく見ると同じマリーナ所属の船だった,海上で僚船に会うのは初めてで何か嬉しくもあり心強くもあった。 30cm前後の鯵4匹。
2006年09月29日(金)
北東の風が強いが台風によるものではなく沖に高気圧があり天気図の等圧線の間隔も広いのでで気温が上がれば南の風に変わると思いゆっくりと出てきて真崎の高台から富士の煙突の煙と水面を眺めていたがいっこうに煙の方向が変わらない。
仕事の都合で月・金が釣りに行くことができるのだが,前線の上がり下がりの周期と休みの日が同調しているので,このところ天候に見放されている。無理してでも出ようか迷っていたが,そうこうしているうちに,一本釣りの漁師さんが沖から帰って来たの見て諦めがついた。
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