釣行
2006年06月12日(月)
曇り・18.9-22.5℃・微風・12時-湿度75%・12時-気圧1014.9hPa
2、3日前の発達した低気圧も去り、今日は風もなく・天気は曇りだが安定をしている・情報では多少のウネリがあり午後には治まる予報でったので波長も長かったので最初だけ乗り越えれば良しと踏んだのだが、大谷海岸に出て海を見ると増水の影響で泥にごりでテトラに波が砕け散りまるで東映の映画状態でがっくり肩を落としてUターン。
2006年06月05日(月)
曇り一時晴れ・17.6-24.4℃・12時-北東-4m・12時-湿度50%・12時-気圧1007.3hPa
連日に渡り北東の風が強く沖に出ることができなかった。鱚ぐらいならできなくはないが今年は温度がなかなか上がらないのでそれに伴い水温も思うように上がらず糸を垂らしてもまず針掛かりしないだろう。なんにしても清水港は富士山から風が吹くと港から出るのも大変になる。
2006年05月29日(月)
晴れ・17.3-25.9℃・14時-南-4m・12時-湿度74%・12時-気圧1003.1hPa
三保では南西の風が強く岬を回ることができなかったので沖提沖の20~30mを流そうと思ったが先週同様に山側に厚い雲が発生してそこに向かって風が吹き始めた。仕方なく離岸提周りの鰯を拾い釣りしたが群れが小さくて数を釣るのが大変だった。鰯・茶碗1杯
2006年05月22日(月)
曇り・19.0-21.4℃・微風・12時-湿度76%・12時-気圧1019.1hPa
陸地では微風だが海上では強い南風が吹いた。
満を持して南高沖に出かけたがマリーナに到着したころに南風が強くなり不安があったが取り合えず吹合岬を回って判断しようと思て出港した。岬を回った時点では厳しくなかったが一本釣りの漁師とすれ違い駄目かな思ったが諦めきれずにポイントまで行ったがアンカーはまだ荒れそうなので何時でも逃げることができるようにスパンカーを立てて流して悦子の仕掛けを落として様子を見たが潮がかっ飛んで120号の錘も真横に運んでしまう、そうこうしている内に回りはウサギだらけで逃げるようにして帰港。やはり普通の陸風や海風と違って雨雲に引き寄せられる風は叩きつけるので水面の変化がものすごい。いい勉強になった。
2006年05月15日(月)
晴れ後曇り・14.9-23.5℃・10時-北東-4m・12時-湿度46%・12時-気圧1020.6hPa
今シーズンの始まりにあたってエンジンのチェックを兼ねて港内クルーズ。やはり半年間もほっておいたのでバッテリーが上がっていた、ケーブルで掛けてもらい港内めぐりをして陸揚げして水通しのため再度かけるがセルが回らず4年間使用したバッテリーの交換をすることにした。港内の太刀場に停泊した海上自衛隊の潜水艦の写真を沢山撮ってきた。
2006年05月12日
ニフティーのホームページの「さくさく君」が終了する(現在延期されているが)とのことで個人的なホームページだったのでプログに書き換えることにした。
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